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オープンしました!

もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、今年からフリークライミング・インストラクターとしてスタートすることになりました。
それに伴い講習会を行っています。
私は今迄クライミングや登山を通じて成長することが出来たと感じています。
常々日本社会とりわけクライミング界で、私が貢献出来ればと思っています。
私は、自分のためだけのクライミングを目指すのではなく、世のため人のためになるようなクライミング、クライマーを目指すことが、結局は自分にとって豊かな人生を歩め幸せな社会の形成に繋がるのではないかなと思います。

そんな想いで講習を行っています。
これからクライミングを始めたい方、クライミングを上達させたいとお考えの方、クライミング経験豊富な講師橋本明が、お一人お一人丁寧にご指導いたします。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

ちゃおべん丸・クライミングスクールホームページ



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by kaitin-yusei | 2014-05-31 08:16 | お知らせ

クライミング講習補講⑤〜プチコンペ

金曜の部のクライミング講習でした。
日曜日に山行に行く生徒には、懸垂下降の練習をさせました。
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その他の生徒は落ちる練習をし、各々の課題を取り組みました。
落ちる練習では、水曜日に引き続き私が登って意地悪な墜落をして、応用的なビレイの練習をしました。

懸案のテストが無事(?)終わってホッとしたのか、みんな精力的に登ってました。特に新一年生の三名はちょっと雰囲気が変わって一皮向けたかな…?取り組み方が積極的になったような気がします。
他のメンバーもいつまで登るんだろ?というくらい登ってました。嬉しいですが先生の登る時間が減ってしまう(笑)

そして結局プチコンペに出ることになりました。
最近登っている間は至福のときなのです。クライマーとして幸せなひとときなのですが、この時はあまり気持ちが入りませんでした。予選Cルート(5.12aくらい)で落ちてしまいました。
決勝ルートをトライする前は、でき得る限り集中してみました。
調子の割に集中したクライミングが出来た気がする。
満足のいくクライミングが出来たと思います。
プチコンペに出て本当に良かったと思いました。
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by kaitin-yusei | 2014-05-30 23:03 | スポートクライミング

クライミング講習(第14回)

毎週恒例のロックランズでクライミング講習でした。

今日も落ちる練習をしたあと、各々の課題に取り組みました。
落ちる練習では、出だしで急に落ちてみたり、手繰り落ちしそうになってロープを離したあと落ちてみたりして、ちょっとビレイの応用の練習を私が登って落ちてやってみました。

いつものように各々の課題では限界に近いルートを取り組みました。
難しいルートや苦手なルートになると、ちょっと探り探りな登り方になることもあるので、地道に練習を重ねて行ければ良いかなと思います。

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by kaitin-yusei | 2014-05-29 14:56 | スポートクライミング

法政大学体育会山岳部アマダブラム登山隊2014

今年の秋に、ネパールに行くことになりました。
「法政大学体育会山岳部アマダブラム登山隊2014」のメンバーで、合同トレーニングを三つ峠で行いました。

24日土曜日、三つ峠の駐車場は車でいっぱいでした。
岩場にも、たくさんのクライマーで賑わっていました。
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最初に「亀ルート」を登る。
実はこのルート、初めて登りました。
名物であるトラバースは素晴らしかった。
その後、「中央カンテ」へ。
このルートは昔に登ったけれど、それから全く登ってない。
改めて登ってみると、硬い岩にクラックが走っており、まさに弱点をついた、大変素晴らしいマルチピッチルートだと思った。
三つ峠の一番美しいラインではあるまいか。
その後は、一般ルート周辺で登り、頂上に抜けて徒歩で下降。
日が暮れるまで登りました。
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今回は登山隊結成後の、初めての合同トレーニングでしたが、私の弱点を浮き彫りにしてくれたと思う。
後輩たちをしごくつもり(?)で鼻息を荒くしていたけれど、逆に私の今後の課題に改めて気がつかせてくれた。
今後もトレーニングを頑張りたいと思います。
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by kaitin-yusei | 2014-05-25 21:13 | マルチピッチ

瑞牆山末端壁

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今日は、瑞牆山十一面岩末端壁へ。
前日箱根は雨が激しく降ったけれど、こちらはどうだったのでしょうか。

岩場についてみると、各ルートは乾いているように見えました。春うらら2P目(5.12a)も乾いていたようでした。

私はちょっとだけ登ることが出来ましたが、岩はもちろん乾いていて、最高のコンディションでした。
今年は登山の比重を増やさねばなりませんが、やはりクライミング、特にクラックは面白い。
ああ悩ましい年ですなあ今年は。

また瑞牆に行きたいと思います。

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by kaitin-yusei | 2014-05-23 23:53 | クラッククライミング

クライミング講習(第13回)

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20日はロックランズでのクライミングの練習日でした。
アップの段階で落ちる練習を行ってから、各々の課題を取り組みました。

1人1人にアドバイスするようにしていますが、それぞれ足りないものがたくさんあるように見えます。
むしろそれは良いことで、大事なのは自分で分析して解決して欲しいこと。一から十まで助言することは簡単かもしれませんが、彼らはまだ若いですからね。

自分の課題ルートが登れない時は、他にルートをみつけて、ハマらないようにして欲しいと思います。
by kaitin-yusei | 2014-05-21 13:26 | その他

鷹取山(3回目)

鷹取山でまたトレーニングをしました。
今回はパートナーがいましたので、前回登れなかった後浅間の5.12をトライ。が、またまた登れなかった…。
最後の一手、前回出来ていたように思いますが、何故か?出来ませんでした。

いつも混み合っている親不知も登れ、マッシュトラバースは途中のガバからやってみても、最後の方で力尽きてしまうくらい。(やっぱり5.13-はある?)
いつも寝坊して到着は昼過ぎになってしまいますが、トレーニングになります。まさに、天然のクライミングジム。
今度はアイゼン持ってきてトレーニングするかな…。

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by kaitin-yusei | 2014-05-20 13:48 | スポートクライミング

クライミング講習補講④

水曜に引き続き、ロックランズでのクライミング講習です。
水曜の懸案であった、「落ちる技術」とそれを「とめるビレイ技術」の練習を行いました。

練習の仕方は水曜のブログに書いたように、三段階に分けて行いました。
ビレイの方は、普段からしっかりやっているので、あとは墜落を止める経験を積めば良いかなと思いました。

「落ちる」方はまだ練習の余地があると感じました。
まず落ちることに慣れることと、上手に落ちること。
上手に落ちることはなかなか習得出来ないことではありますが、水曜の部で練習を取り入れようかなと思います。

金曜の部は、本来ボルダリング中心に行ってきましたが、ロープの方も取り入れながらやっていきたいと思います。
結局今日はロープだけで終わっちゃいましたが。
来週も頑張っていきましょう。

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by kaitin-yusei | 2014-05-16 22:13 | その他

クライミング講習(第12回)

今日はロックランズでクライミング講習。
ちょっと混み合うなかでしたが、よいトレーニング出来たかな。

成果の出ている生徒や、相変わらず壁にぶつかる子もいますが、上手く乗り越えて欲しいものです。
全体として言えることは、
一、落ちることに恐怖を持ち過ぎている
二、落ちるのが下手くそ
があります。

一に関しては、今まで落ちる練習をして無かったこともあり、少し練習を取り入れようかなと思います。
方法としては、最終クリップより下から落ちてみる。最終クリップの真ん前から落ちてみる。と続き、最後は最終クリップより上、出来れば完全に足元まで進んでから落ちてみると良い練習になると思います。
落ちる時は、「落ちます」と伝えてから実際に落ちます。
何度かやれば慣れてきて、二の「落ちるのが下手くそ」も克服出来ると思います。
ビレイヤーも上手く落とさないといけませんが、ガッチリ止めずに受け流すように止めるのが、最初のステップでしょうか。勿論ある程度の高さで行うようにします。

限界グレードのルートを挑戦するときに、墜落は避けられないものなので、これから徐々に慣れていって欲しいと思います。

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by kaitin-yusei | 2014-05-14 23:39 | その他

春の富士山 吉田口

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5月8日(木) 晴れ

三つ峠で登った後、富士吉田の道の駅で車中泊。
道中でみた富士は本当に美しかった。
今年一月にインストラクターの研修で御殿場に行った時、久々に御殿場からの富士を見た。
双方を比べると、やはり山梨からの富士が美しいように思う。

翌日寝坊をしながらも、スバルラインを通って吉田口5合目へ。
六合目と続くシェルターが雪に埋もれて通れないため、その上の沢に埋め尽くされているデブリの中をトラバースし、尾根上の夏道に合流する。
7合目でアイゼンを付け、ストックからピッケルにかえる。
風が強い。
8合目あたりで、疲労を感じるようになる。
高度を覿面に感じているのと、単純にトレーニング不足(山の)だろう。

ちょっと進んだら一休みのような牛歩の歩みで進みながらも、12時過ぎに10合目に到着。
12時をリミットと決めていたので、ちょっと過ぎてしまった。
剣ヶ峰は諦め下降する。
ずっとクラストした斜面なので、緊張する。
でも、残雪のヨセミテで味わったヤバさを考えたら大したことないかな?と考えるようにしたら、ちょっと落ち着くことが出来た。
この時期に滑落してしまうわけが何となく分かったような気がした。

昼を過ぎてだいぶ気温が上がってきたが、8合目まではずっとクラストしていた。
7合目でようやく雪が緩んでくれ、シリセードを交えながら下降する。
ここからは速かったけれど、やっぱり最後の5合目に至るトラバースの道は、疲労した体に鞭うつようであった。
一度この時期の富士山を体験してみたいと思いながら、ようやく実現したような形であるが、想像以上にプレッシャーのある雪面だった。
また、体力不足を露呈してしまったが、課題がはっきりしてむしろ嬉しい。
山の体力は、クライミングにも応用が出来るし、密接に関わっているので、これからは山も歩きたいと思う。
恐らく富士山もまた来ると思います。

スバルライン五合目7:30~山口屋(所謂頂上にある小屋)12:15~スバルライン五合目15:30
by kaitin-yusei | 2014-05-09 00:03 | 冬山登山


フリークライミングインストラクター・橋本明のブログです。日々のクライミングやスクールの模様を書いています。


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屋号 ちゃおべん丸
名前  橋本 明

【公社 日本山岳ガイド協会】フリークライミングインストラクタ―
法政大学体育会山岳部コーチ



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