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錦糸町

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魂をこめてつくりました。
是非やってみて下さい。
by kaitin-yusei | 2013-06-30 23:13 | その他

蜘蛛の糸

小川山に行きました。

蜘蛛の糸(5.11c)をトライしました。
以前だいぶ前にやったことがあるのですが、いつごろだったか覚えていません。
ちょっと限定があるので、こんなのはクラッククライミングにあらず!とがっかりした記憶があります。
しかし、今回改めて間近で眺めてみると、素晴らしいクラックに見えました。
そして、良いクライミングが出来る時に感じる「予感」がありました。

枯れ木を落としたよ!のクラックを、最後のガバ(ハンドジャム)に行くまで使ってはいけないらしい。
確かに、この限定に関しては割り切るしかないのかもしれない。(トポに記載すべきだと思う)
しかし、割り切って登ってみても面白い。
自分でもびっくりするくらい、落ち着いてトライすることが出来た。
大体このグレードになると、そうそう易々と登らせてくれないからだ。
しかもクラックに打ち込んでいる時でもない。
最初のトライは流石にテンション混じりで登ったけれど、次のトライでレッドポイントすることが出来た。

登れたことも嬉しい。しかし、そのことよりも、今出来うる完璧に近い精神状態でクライミングが出来たということが嬉しいと思う。
充実した、楽しい一日でした。

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by kaitin-yusei | 2013-06-29 23:49 | クラッククライミング

パンプ2

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写真と内容がおおよそ一致していませんが、広義では関連があるということでお願いします。

昨日はおよそ一ヵ月ぶりにパンプ2に行きました。
後輩の井と一緒にこのようなクライミングするのは初めて?でしょうか。

前回宿題となってしまったツナミ壁の5.12bをトライしてみる。
なぜかレストがうまくいく。早速一便目で登れることが出来た。通算3か4便でしょうか。
もうひとつの12bはオンサイトすることが出来ました。
次に赤矢印の5.12cをトライする。
さすがにこれは一撃は厳しかった。意外と最後のうすかぶりが厳しくなかったので、次のトライで完登を目指してみようと思った。
しかし、ほぼ同じところで力尽きてしまう。
すっかり弱気になり、井がやっているルートでもやろうかな?など考えていたが、最後にやっぱりやってみようと思いなおす。

何だか久しぶりに心臓が痛くなるような緊張感を味わいました。
経験上、うまくいくときの精神状態であり、また間抜けなドジを踏む時の力み過ぎな精神状態でもある。
どっちに転ぶか、二者択一のギャンブルですかね。
今回はよい方に転んでくれました。
またまた素晴らしいクライミングが出来ました。自分自身満足のいくクライミングでした。

井も成長を感じさせてくれるクライミングをしていました。
今年の2年生はそれぞれの得手不得手がはっきりしており、しかも3人ともそれがばらばら。
彼らが成長していくのを見ると楽しいものです。
しかし、さらに伸ばせるか潰すかは彼ら次第。
さらには、先輩後輩関係なく切磋琢磨出来るような雰囲気づくりをこれからもがんばってほしいと思う。

大変充実した一日でした。
by kaitin-yusei | 2013-06-28 22:44 | スポートクライミング

近頃のクライミング

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写真と内容は一致していませんが、広義では繋がりがあるということで…。

最近は専らジムでほそぼそと登っていますが、久しぶりに良いクライミングが出来ました。
全て錦糸町での話ですが、日曜日まだ登れてなかった5.12cを二つ登ることが出来ました。ピンクの方はもう少し?で一撃出来そうだったけれど、読みが甘かったです。結局次のトライで登れました。

火曜日、一階の100度壁が新しくなったので課題をお触り。
水色、黄色、赤色を全てやっつけることが出来ました。
ルートも付き合って頂いて、5.12aを二つと、先日レッドポイントした5.12cを登る。
黄色の5.12cは正統派奮闘系ルートで私と相性が良く、気持ちよくパンプします。

そして本日水曜日は100度の白テープをお触り。
全てやっつけたところで後は黒だけに。
凄く難しそう。

最後は大原画伯の5.13aの長ものを一便だけ。
そろそろ登れそうかな?という感触がありました。
また打ち込もうと思います。
by kaitin-yusei | 2013-06-26 23:13 | スポートクライミング

一ノ倉沢・南稜

もう先週のことですが、現役の合宿に参加し一ノ倉烏帽子沢奥壁・南稜を登りました。

南稜を登るのは三回目ですが、沢山歩きたかったので稜線まで抜けて厳剛新道を下降しました。
今回は先行1パーティー、後続に1パーティーと挟まれてしまったので、やりくりが大変でした。
結局は抜かれて最後尾になりましたが。

一緒に登った現役は大変そうだったけれど、よい経験になったのではないでしょうか。
沢山課題点があったと思うので、自分たちで研究して次に役立てて下さいな。
厳剛新道を下降している時は、すでに酒が飲みたくてしかたがなく、テン場に着いてみると早速ワインをごくごく。あっという間にほろ酔い。
途中から現役に絡みまくってちょっとはじけてしまったか・・・?

最近山を全然登ってなかったので、翌日は非常に疲れてしまって朝下山することにしましたが、とても楽しい山行でした。

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by kaitin-yusei | 2013-06-23 22:02 | マルチピッチ

秋パン

今日は後輩たちと秋葉原パンプで登りました。
やはり、若い後輩とともにトレーニングすることは楽しいものです。

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by kaitin-yusei | 2013-06-10 20:33 | ボルダリング

小川山での三日間

三日間の研修のあと、時間が出来たので、プライベートで最高ルーフ(5.10d)をトライしにいきました。

件のルーフに入る前に足を滑らせて落ちてしまいました。
こんなミスは普段しないはずなのですが、やはり疲れていたのでしょう。
最高ルーフを見たのは正真正銘初めてでした。
小川山で、初めて見るクラックに心踊らせるのは久しぶりでした。
落ちてしまったのは本当に残念、というより悲しかったです。

その後、サウスポー(5.11c)やる予定でしたが、時間がなくなってきたのでクレイジージャムを登って終了となりました。

小川山での三日間の研修、検定は、非常にたいへんでしたが充実したと思っています。
講習生もたいへんだったけれど、やはり検定員の方々が一番たいへんだったと思います。
非常に豪華メンバーで、はたからみたらびっくり仰天だったかもしれませんが。
ありがとうございました。
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by kaitin-yusei | 2013-06-05 23:10 | その他

小川山

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今日から三日間、小川山に滞在します。
小川山まで電車とバスで行ったのは久々で、何だか懐かしい。

登りに来たわけではないのですが、小川山、楽しみたいと思います。
by kaitin-yusei | 2013-06-03 17:40 | その他

鬱陵島滞在記⑤

5月4日(土)
キムさんが早起きして、道洞のフェリーターミナルまでチケットのキャンセル待ちをしてくれた。
三人揃って道洞に行き、フェリーターミナルで待つ。
道洞なら、フリーWi-Fiが大量に飛び交っていて、インターネット難民になることはないが、フェリーターミナルのWi-Fiは割と速くて快適。

キャンセル待ちの名前を順番に告げられるが、我々は一人分しかチケットを貰えなかった。
キムさんが先に半島に向かうことになり、我々はお礼を言って別れることにした。

キムさんの乗るフェリーが出発したあと、フェリーターミナルでぼんやりしていると、スタッフの人が浦項行きに乗れることを教えてくれ、何故か浦項行きのチケットを手に入れることが出来た。
翌日まで待たねばならないのか…。マア、しゃあない。と思い直していたあとの、まさかの展開。
キムさんがキャンセル待ちした墨湖行きも勿論、浦項行きも残席無しの筈だったんだけれど。
キムさんが粘り強く何かあれこれ言っていたのは、あの二人を頼むのようなことも言ってくれていたのかもしれない。

ともかくも、再びサンフラワー号に乗り込む。
分かっていたけれど、閉塞感には辟易する。
今回はあちこち見物してみた。
皆さん観光客なんだろうけれど、おじちゃんおばちゃんが多い。若者は少ない。
窓のあるところに行ってみると、すごく速くてビックリした。
流石40ノットの高速船。
駆逐艦もこんな感じなのかなあ?と思いを馳せる。

再び浦項の街に着いた。
ふと、静かな砂浜を眺めていると、夢から現実に帰ってきたかのような感じがあった。
またバスに乗り、ソウルへゆく。
ソウルで一泊したが、私は段々と
体調が悪化していった。
空港に着くと下痢が止まらなくなる。
中国の時と似たようなパターン(笑)
しかし、何も食べられない状態からどんどん体から出ていったので、ぐっすり寝て復活してみると、今度は凄まじい飢えに襲われることになるのだった。
(おわり)
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by kaitin-yusei | 2013-06-02 23:10 | 鬱陵島

ロックラで思う

金曜日は久しぶりにロックランズへ行きました。
プチコンペがあることは知っていたけれど、ハーネスは持っていかずに向かいました。
四階でボルダーしていると、プチコンペ参加しないの?と誘われました。
そうやって誘われるとちょっと心が動いてしまいます。

金曜日だから空いてるかな?と思っていたけれど、意外とお客さんがいました。
何となく週末の雰囲気を感じました。
近頃ボルダリング人口が段々と増えていることを肌に感じます。
特に若い層で増えていることは、大変喜ばしいと思います。
逆ピラミッドが当たり前の社会になって久しい中、若者が増えているというのは成長する余地がある証左だと思います。
また、登山の方の話になりますが、純粋に楽しいから登るという姿勢は百名山を目指すなどに代表される、中高年登山と一線を引いているところがまた良いと思う。
クライミングもまた同じに感じます。
どちらかというと、黎明期の思想に近いのではないかと思いますが、どうなんでしょう?そのへんもちゃんと調べてみたい。

この日は、自分の理想に近いクライミングが出来ていたように感じました。
近頃思うのは、私のクライミングはもう完成されてしまったように思います。言いかえれば、もう成長する余地がない気がします。
勿論、単純な力はもっと強くなることは出来ると思います。
しかし、言語化しづらいけれども、どういうクライミングが向いているか、好きか、向いていないか、好きでないか、ということを、つまり私のクライミングのベクトルがどういう向きにあるかということが段々と分かってきてしまったということです。

昨年の今頃、なぜかもう少しで殻を破れる気がしました。それの答えは秋にようやく分かりました。
でも、それは2011年のヨセミテですでに実践していたことでしたが、それを理解するのにさらに一年かかったことになります。
もう殻を破ることは出来ない気がします。とりあえず今はそう思う。

プチコンペはちょっとだけ観戦しました。
コンペを観戦するのもいいなあと思いました。
by kaitin-yusei | 2013-06-01 23:54 | ボルダリング


フリークライミングインストラクター・橋本明のブログです。日々のクライミングやスクールの模様を書いています。


by ちゃおべん丸

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ちゃおべん丸について

屋号 ちゃおべん丸
名前  橋本 明

【公社 日本山岳ガイド協会】フリークライミングインストラクタ―
法政大学体育会山岳部コーチ



主な登れたルート
【スポートクライミング】
惊雷(5.14a)
Lightning(5.13d)
Gin&Tonic(5.13c)
門前払い(5.13b)
スティングレイ(5.13b)
四国第二国道(5.13b)
シンデレラボーイ(5.13a/b)
虎の穴(5.13a)
カリスマ(5.13a)
デジタルモザイク(5.13a)
ケレンジ(5.13a)
青島啤酒(5.13a)
One Love(5.13a)

【クラッククライミング】
Cosmic Debris(5.13b)
Hang Dog Flyer(5.12c)
叮咚(5.12)
The Reckoning(5.12c)
春うらら2ピッチ目(5.12a)
Leave It to Beaver(5.12a)
タコ(5.12a)
天まであがれ(5.12a)
Short Circuit(5.11d)
バナナクラック(5.11d)
イムジン河(5.11c/d)

【ボルダリング】
蟹クライマー返し直上(三段)
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