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スクエアクライミングセンター三日目

今日は、午前中に用事が終わったので、台風のこともあり、忙しなくスクエアへ。

今日もそこまで混んでなく、落ち着いた雰囲気。
アップをしていたら、少年に登り方教えて下さい!と言われる。
最初は教える気はなかったけど、前途ある若者だからと、気を取り直して色々教えてあげる。
教えるごとに、登れなかったら腕立ての回数を加算してあげて、結局登れなかったこともあり、20回やってもらった。
端からみたら酷い人だったかな?
でも素直なコだった。聞いたら中3とのこと。

少年に教えてたら、可愛い私と同い年くらい、2人組の女性から、これ登ってみせて下さいと言われる。
少年もそうだったんだけど、なんで慣れてない人は登ってみせてと言うのでしょうか?
分からないから教えてくれと言えば、すぐに答えが分かると思っているのだろうか?
少年に関しては、前述のとおり若いのでいいんだけど、女性に関してはもうそれなりの年なんだからと思い、断った。
そもそも見せ物じゃないし、勝手に見て盗んでくれ。
それが出来ないなら教えても時間と労力のムダ。
と言いたい(笑)

ボルダー壁にある長もの、一番難しい紫テープをトライ。
一箇所分からないところがあり、そこのムーブをバラすころにはヨレヨレだった。

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登るひとはまばら。
パンツーの週末とど偉い違い。
これ位が丁度よいなあと思う。ルート、楽しそう。早く東京に戻りたいとすれば、ルートをやりたいからかな。登攀、を、したい。


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ショップ眺めていたら、おいてあった。
ご本人のサインいり。
一言書いてあるが、何ともクライマーらしいなあと、ふと思いました。

スクエアを出ると、凄まじい風雨だった。
ずぶ濡れで帰寮。
成瀬先生の本が濡れなくてよかった。
by kaitin-yusei | 2012-09-30 18:56 | ボルダリング

スクエアクライミングセンター二日目

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今日も行ってきました。
週末だし、ボルダー壁混んでるかな…と思ったが、全然混んでなかった。
むしろ、二階のボルダー壁では、独占、プライベートウォール状態。

ここは、関東のボルダー人気とは縁がなく、ロープ付けない人の方が少なかった。
古きよき時代の名残りなのであろうか。
しかし、頻繁にコンペで使われているからか、昨日も国体のために東京からきたの?と聞かれたくらい。
ちょっと東京近辺のジムにはない文化が根付いているようだ。
なんにしても、クライミングジムに若い人、高校生とかいるというのは、非常に大切だと思う。若い人間のいるジムは活気を感じることが出来る。

ボルダーの課題はとても楽しく、勉強になるものばかりでした。
しかし、あの長いルート、やりたいなあ。
ホールドの形状や配置を見る限り、書いてあるグレードは甘めな感じがする。
ああ、登って確かめたいよお!
ふがー。
by kaitin-yusei | 2012-09-29 23:10 | ボルダリング

スクエアクライミングセンター

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今日は浜松にあるスクエアクライミングセンターに行ってきました。
私はルート壁を尻目にずっとボルダリング。
四日ぶりだったので、本格的にエンジンがかかった時には指皮がなくなってしまいました。
課題は面白かったですが、ちょっとランジものが多かった印象。
私自身は、体幹がなまっていたようで、良く足が滑ってました。

開放的な施設で、ルート壁も長いのは良かった。
初回の人のためのビデオを見たけれど、ちょっとあまり初心者が見てもやってはいけないポイントがわからないだろし、ちょっとルートをかじった人のために見るビデオって印象でした。
正直逆クリップやZクリップしてはいけませんとか、上級者にもそんなビデオ見なければならないとか融通きかなすぎると思った。同じジムスタッフの視点として。

高校生が10人くらいきていました。
あまり好きな言葉ではないが、「マナー」がなってないのは東京の高校生クライマー(そもそもクライマーと呼ぶに値しないけどさ)と同じだった。
あんなの見てると、本当に指導者は何を教えているのか、理解出来ない。
高校生相手なら、教育の一環としてクライミングを指導するのだろう?

前途ある高校生には失望しないが、今日の教員には全くもって失望した。
ただのビレイ要員、パシリだよ、あれは。
by kaitin-yusei | 2012-09-28 22:56 | ボルダリング

鳳来・その二

二日目、連休の最終日だからか、鬼石にいるクライマーはまだらだった。

あまりステロイド・パフォーマンスをやるような状態じゃないなと思い、やはりおれにはカーニバルがあうのかなあと、ムーブの練習だけでもやっておこうと思った。

ヌンチャクがけをする。
しかし、カーニバルの核心にあるボルトにヌンチャクをかけられず、二回ロングフォールしてしまった。
怪我したくないしなあと思い、諦めて下部の禁断のセプテンバーを練習することにした。
まるで浮気するやつはお断りみたいな払われようだった。
やっぱりボクには、カーニバルが相性がいいんだよ!(多分)

最後は留年をやって締めました。
今回はあまりクライミングに集中していたとは言い難い内容だったし、岩の状態も未だ良くない。
今回の思い出は焚き火をしたり川で泳いだり飛び込んだり…の方が強いかもしれない。
それも、この時期ならではの楽しみ方と思ったのだった。
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by kaitin-yusei | 2012-09-25 22:54 | スポートクライミング

静岡〜鳳来

もう先週の話です。

15日、後輩の結婚式二次会に参加するため、静岡に行った。
結婚式に出席していた先輩と二つ下の後輩と合流してから、二次会会場へ。
素晴らしい人と結婚してくれて良かったというのが、率直な感想だった。
ビールをしこたま飲んだが、イマイチ酔えない。
お開きのあと、三人で三次会(ぼくは二次会だけど)。
先輩後輩が、教育に携わる仕事についていて、教育論に花が咲く。
なかなか興味深い話だったと思う。

解散したあと、一人豊橋に向かった。
豊橋駅でステーションビバークすることにしたが、豊橋の雰囲気の悪さにちょっと困った。
今まで泊まった駅で一番良くなかったかも。
やはり新城駅で泊まるべきだったか。
それでも三時間ほど寝ることは出来た。

始発の電車で三河川合駅に向かい、先に鳳来にいた別の先輩後輩に拾ってもらいました。
16日、ステロイドパフォーマンスをトライ。
しかし、湿気が酷く、とてもヌメりました。
結局、ルートが思いの外厳しかったこともあり、一便だけで断念した。
あとは卒業をトレーニングで登り、終わったあと、とある河原へ移動。
焚火を囲みながら食事にする。

この日の焚火はすんなり火がついた。
後輩にクライミングと焚火を教えた師は、偉大なクライマーだった。
私は先日後輩と共に小川山でお会いし、お話しする機会をえた。

最高の登攀はありますか?
と聞くと、
自分に子供が何人もいた場合、子供たちがみな可愛い様に、どの登攀が一番ということはなく、どれも素晴らしい。
と言っていた。

何十年もかけて熟成された重みに感じられた。
それから何度か反芻し、考えたが、私には最高のクライミングが一つあればいい。
しかも、ずっと登攀の炎は燃やし続けて行きたい。

四人外で寝ようとしたが、本降りの雨が降ってきたので、やむなくテントで寝ることにした。

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by kaitin-yusei | 2012-09-22 23:14 | スポートクライミング

ロックランズトレ

今日はロックランズで登った。
時間が沢山あったせいかもしれないないが、どうも集中力を欠いたクライミングだった。

今日の持久力トレは、腕が完全に終わる前に諦めてしまうような状態だった。
ちょっと混み合ってきたので、予定を変えてオートビレイでルートをやる。
12c/dを五回トライして四回完登。
落ちた時のトライは集中してなかった。

再びボルダーエリアへ。
みんながやっていた課題をやってみる。
難し過ぎて登れなかった。
最後に長ものの逆走ルートをトライしたが、完全に腕が終わっていた。

話は変わるけど、最近映画をよく見ます。
面白かったのが、戦火の馬。
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第一次世界大戦の最中、立派な一頭のサラブレッドが散々こき使われるというお話(?)でしょうか?
感動を押し付けたり、こっちは正義であっちは悪みたいな映画じゃなかったのが良かった。
ただ、ドイツ人やフランス人もペラペラな英語というのはちょっと微妙でした。
by kaitin-yusei | 2012-09-11 23:48 | ボルダリング

久々パンプ2

ちょっと久々にパンプ2で、山岳部の先輩後輩と登りました。

以前一度触って全然お話にならなかった、オレンジバー12dをやってみた。
本日最初のトライでワンテン。
おや、何だかパンプしないなあと、意外に思い、30分程休んだあと登ったら、完登出来た!
正直吃驚した。
もう少し時間がかかるかなあと思っていただけに、ちょっと拍子抜け。
でも矢張り完登出来れば嬉しいものです。

その後青バー12bをオンサイトトライしてみたが、やっぱり舐めてトライしたら落ちてしまった。。。
ちゃんと真面目に真剣にやらないとね。

充実しました。また来たいと思います。
by kaitin-yusei | 2012-09-05 23:27 | スポートクライミング

スーパーイムジン

土日月と小川山で登った。

土日は天気が悪く、天候に振り回されながら、小川山レイバックやクレイジージャムを、何度も繰り返し登った。

当初は蜘蛛の糸をやりに行く予定だったが、状態は悪いだろうと、スーパーイムジンをやることにした。

四年前、イムジン河は割とすんなり登れたので、すぐにスーパーイムジン(5.12b/c)をトライしだした。
その時は天気が悪くなり、一度しか登れなかった。
それからすっかりこのルートから疎遠になり、再び触ったのは今年になってからだった。
春にトライした時は、調子がイマイチだったのもあり完登出来ず。
しかし、それからというもの、スーパーイムジンを完登したいと想い続ける日々が始まった。
でも近頃はそんな想いも薄れ、どうでもよくなっていたけれど。


日曜日、最後に一便だけスーパーイムジンをトライすることにした。
時より雨がぱらつく苛立たしい天気だったが、岩は乾いているし、湿気もそれ程でもない。
ムーブとカム、ナッツのセットを確認するだけに留めた。

翌日、またまた小川山レイバックとクレイジージャムでアップし、スーパーイムジンへ。

イムジン河のパートはかなり集中していた様に感じた。
しかし、スーパーイムジンの核心は簡単と完全に舐めきっていたので、疲労した状態でこなす意外な悪さにすっかり動揺してしまった。
何とか粘って完登出来たものの、いつも真摯な登攀をせねばならないと自戒しているのに、何というバカさ加減だろう。
完登出来たことは、素直に嬉しかった。

今回は、天気に恵まれなかったものの、知り合いに再会出来、ドンチャン騒ぎも出来て本当に楽しかった。
なかでも、Nさんとお話させて頂いたのは、素晴らしかった。
これからの登る方の人生において、大いに考えるべきだと感じた。

非常に充実した三日間だった。

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by kaitin-yusei | 2012-09-04 23:06 | トラッドクライミング

クラックと戯れた二日間

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先週のお話です。すみません。


初日、小川山レイバック、クレイジージャムを登り、仏岩にあるバナナクラックを触りに行く。
ここに来るのは二度目、三年ぶりだ。

ノーリターンを登り、トップロープを張る。
そのロープでバナナクラック(5.11d)を探った。
三年前、全く核心の登り方を解決することは、出来なかった。
今回は何とかムーブを解決し、トップロープながらノーテンで登ることが出来た。

二日目もバナナクラックへ。
バナナクラックをちゃんとレッドポイント出来れば、本当に素晴らしいと思う。
しかし、核心のセットはやりづらい上、ちゃんと決めないとすぐに外れてしまいそうだ。
結果として、この日最初のトライで核心のみプリセットすることにした。
その二回目のトライでピンクポイントすることが出来た。
バナナクラック、イムジン川とほぼ同じグレードにはとても思えない。
12aくらいでもバチは当たらないかなあと思う。

二日間クラックを登り、翌日起きると指は傷だらけ、見事に浮腫んでいる。ここ何日間は手を洗う度、痛みに耐えねばならないことになるだろう。
しかし、クラックは楽しいなあ…と、改めて感じることが出来た。

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by kaitin-yusei | 2012-09-02 23:53 | トラッドクライミング


フリークライミングインストラクター・橋本明のブログです。日々のクライミングやスクールの模様を書いています。


by ちゃおべん丸

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ちゃおべん丸について

屋号 ちゃおべん丸
名前  橋本 明

【公社 日本山岳ガイド協会】フリークライミングインストラクタ―
法政大学体育会山岳部コーチ



主な登れたルート
【スポートクライミング】
惊雷(5.14a)
Lightning(5.13d)
Gin&Tonic(5.13c)
門前払い(5.13b)
スティングレイ(5.13b)
四国第二国道(5.13b)
シンデレラボーイ(5.13a/b)
虎の穴(5.13a)
カリスマ(5.13a)
デジタルモザイク(5.13a)
ケレンジ(5.13a)
青島啤酒(5.13a)
One Love(5.13a)

【クラッククライミング】
Cosmic Debris(5.13b)
Hang Dog Flyer(5.12c)
叮咚(5.12)
The Reckoning(5.12c)
春うらら2ピッチ目(5.12a)
Leave It to Beaver(5.12a)
タコ(5.12a)
天まであがれ(5.12a)
Short Circuit(5.11d)
バナナクラック(5.11d)
イムジン河(5.11c/d)

【ボルダリング】
蟹クライマー返し直上(三段)
蟹(二段)
忍者クライマー返し直上(二段)
Pugelist(V9)
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