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新入生歓迎会@ロックランズ

今日は山岳部の行事で新入生歓迎会。
ロックランズでクライミングをやりました。

いざ着いてみると、久しぶりに会う知り合いが沢山いて楽しいものでした。
現役たちはリードの練習をしたり、ちゃっかりトレーニングをやってたので、何ともコーチとしては、嬉しい限りだ。
一年生のIくんもより一層山岳部のことや、活動を知ってもらえたら、ありがたいです。

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by kaitin-yusei | 2012-04-22 18:34 | 山岳部な出来事

春の御岳(5回目)

昨日は急遽御岳へ行くことにした。
山岳部の後輩Mを道連れに。
が、朝一の電車に乗り、青梅を過ぎるとどんよりとした天気…。
しかも、地面濡れてるし…。どうやら朝まで降っていたようだ。ちょっと来たことを後悔。
でもせっかくなので、岩を見てみることに。

忍者岩は意外と濡れてなく、時間がたてば乾いて来る程度だ。
寒くてあまり寝られなかったが、朝寝を30分ばかりしてからアップ。
後輩もきて彼もアップ後、私はクライマー返しをやることに。

雨後なので湿気ってるかと思いきや、状態は非常によい。びっくり。
二回目で登れました。良くわからないけど、ニンクラもクライマー返しも同じくらい難しいのかなあ。ナックルも気持ちよくきまるし。

段々とクライマーが増えてきて、マットがジム状態になる。
他のボルダラーがやってるのをみて、「虫」
をやってみることに。
右手の寄せが一発目から止まった!びっくり。
二回目は完璧に止まった!リップにも手が届いた。
何だかいい感じ。登れるかどうかは分からないが、挑戦権はありそうだ。

でも一番よかったトライは二回目までで、あとは一気によれて下降線を辿ったけれど、今度からは虫を本格的にトライしたいと思う。
あーでも来週からは気温が高くなる…。もう来シーズンかなあ。

久しぶり週末にここを訪れたが、みんな各々の課題を真摯にトライしていて、よい雰囲気だったと思う。(一部ちゃらいまーもおったかも笑)
Mも忍者返しを登れて嬉しそうだった。

来てよかった。

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山岳部のブログから拝借しちゃった。
by kaitin-yusei | 2012-04-22 11:14 | ボルダリング

郷愁の春うらら

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先日、瑞牆山十一面岩末端壁に行って来た。
調べて見ると、最後に訪れたのは一昨年の秋だったようだ。
まだ時期が早く、植樹祭広場に向かうゲートはまだ閉まっており、いつもより20分多く歩いた。
久しぶりに訪れる末端壁だが、つい最近来たばかりの様な錯覚を覚える。

先週の暑かった小川山と打ってかわって寒い。
アップで登った調和の幻想1P目で指が悴む程。動きも悪い。
パートナーのTさんが、ワイドから取り付いたのをみて、ぼくもやってみた。
なかなか面白い。ワイドもやらなきゃなあ、ほんと。

その後、ペガサス1P目を登る。
肝心なクラックがびしょ濡れだったのもあるが、どうもすんなり登れない。

そして、春うらら1P目(5.11b)をトライする。
春うららは、2009年の冬に既に完登している。
そんなにトライを重ねてないのに、核心のムーブは明瞭に覚えていた。
チェンジングコーナーは、以前無理やりガストンムーブで解決した気がするが、今回よくクラックを見てみると、シンハンドから広めのフィンガーをどう処理するかという感じで面白かった。
そのあとのコーナークラックは、日本離れしたヨセミテの様な美しいクラックだった。何度も登るべきルートだと思えた。

テラスに上がると、ふいに懐かしい感じがした。
春うらら2P目をトライしていた日々。
このテラスにその思い出が詰まっていた。
重たいロープを引きずり、テラスの末端まで進み、2P目を見上げる。
ああ、ついさっきまで濡れていたのに、登れと言わんばかりに乾いている。

春うららは、両方とも美しかった。

段々と天気が怪しくなり、ぼくがアストロドームをトライし出すころにはとうとう雨(というよりアラレが降ってた)
結構よれてきたので、切り上げることにした。
瑞牆山、また足繁く通いたいと思う。
by kaitin-yusei | 2012-04-20 23:31 | クラッククライミング

ロリータJUNKO

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もう先週の話ですが。
小川山へ行ってきました。
どうやら調べてみたら、ほぼ一年ぶりの再訪だったようだ。
瑞牆に至っては、昨年一度もルートをやりに行ってない。(ボルダーで一度行った様だ)
しかし、最後に来たのはつい最近と錯覚してしまう位、お世話になった地だ。

今回は初めて組むパートナーでした。急遽参加させてもらった感じで、お二人についていくと、左岸スラブへ。
左岸スラブはどこですか?と今思えばアホな質問をしてしまったが、「ブラック&ホワイト」「ロリータJUNKO」があるところだ。
この二つのルートを言い表すならば、スラブ、グラウンドアップだろう。
ボルトルートではあるが、下から登りながら開拓された。それ故、安定したムーブになるまで、クリップは出来ない。
これもトラッドと言われるクライミングなのだろう。
しかし、クラックは再び価値を見出されているが、こちらのスラブに関してはきっとその素晴らしさ、価値を顧みられることなく、忘れ去られるような気がする。
私も、やらなければならない。と、半ば義務感に駆られて登っていた。そう、ロリータJUNKOを登るまでは。

ブラック&ホワイト(5.10b)は核心でかなり悩んでしまったが、無事一撃。
続くジャーマンスープレックス(5.10c)は、落ちてしまった。次のトライで完登。

スラブマスターのIさんは12bを登る。見てるだけでも難しそうだ。
TさんがロリータJUNKO(5.12a)をトライ。
かなり難しそうだ。
でも、眺めていてこちらは楽しそうだなと思えた。
実際トライして見ると、全くちんぷんかんぷんだったが、Iさんに手取り足どり教えてもらえると、何とムーブを起こせた!
最後のムーブが出来なかったが、あとでTさんがすんなり登ったのをみて、楽なムーブがあることを確認した。

最後のところをリハーサルしていないが、何となくよい勝負が出来る気がした。
前傾壁で13をトライする前の様に、集中し気分を高めてゆく。
核心部分を突破し、二三歩登るとすでによれて来ていた。なぜ自分がずり落ちないのか分からない。
声援のお陰で精神のぶれを修正することが出来た。
最後のガバを取る時は、久々に吠えまくった。
お楽しみクライミングで来たのに、こんな風に出し尽くすクライミングをするとは夢にも思わなかった。
出だしプリクリップしてのトライで、至れり尽くせりのクライミングだっただけに、大見得切って登ったゾー!とは言えぬものの、ロリータJUNKO登れた。
クラックでいうところのクレイジージャム的な、これを登れば一人前?なルートだから、感動もひとしおだ。

でも、思え返すと出だしプリクリップしなくてもよかったかなあとも思う。出だしのマントルムーブをしくじると大惨事だけど、それを甘んじてトライする資格はあったように感じる。
でも、満足はしてます。

スラブも素晴らしいと、ロリータJUNKOに教えてもらえました。

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by kaitin-yusei | 2012-04-17 13:49 | スポートクライミング

春の御岳(実は四回目)

昨日のお話。
ちょっと暑かったこの日、再び御岳へ。
備中から帰ってきて、御岳に通ったのは四回目です。

もうお気に入りとなった、ガバのトラバース壁でのんびりアップする。
しかし、陽射しが強くて暑過ぎる。
上裸でいられる程。
指もヌメヌメ。

アップが済んでから忍者返しへ。
今日は珍しくボルダラーはまだらだ。
日が翳るのを待っていると、みんな早くも帰り支度を整え、帰ってしまっていた。

久しぶりに一人で忍者返しにいた。

多分、マットを持たずに蟹のトラバースを練習してたころ以来かなあ。
もうみんな見限ったのだろう。
一人岩を眺めていると、白と黒の毛の野良猫が現れる。
呼ぶと近くまでやってきた。
よく見ると片目が白く濁っていた。毛並みは綺麗だけど、あまり若くなさそうだ。
エサを欲しがっているようだが、変に媚びることがない。
このネコのプライドなのかな。それはよいことだと思う。
但し、あげるものはないし、あげるつもりもないけど。

蛙をやるには暑過ぎたので、新生・クライマー返しをやることにした。
明らかにニンクラより悪い気がする。
こちらからトラバースすると、何か悪い。
結局完登出来ませんでした。

そして、せっかく御岳にきたことだし、練習がてら蛙をやることに。
でも一発目ですっぽ抜けてぶっ飛ぶはめになり、右手中指から出血…。
翌日小川山へゆくのだが…。
やめて帰ることにしました。かえるだけに!(笑)
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by kaitin-yusei | 2012-04-10 00:00 | ボルダリング

外濠の桜

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ちょっと前の話。
山岳部も新歓の季節となった。
私は新年度早々忙しく、終盤戦になり漸く手伝うことが出来た。

大学の新歓の雰囲気はあまり変わらない様にも感じる。
外濠の厳かな桜に似つかわしくない花見の喧騒と同様、相変わらず騒がしく、混沌としていた。

部室にきてくれた一年生と話したあと、現役と久しぶりに学校のボルダー壁で登った。
以前登りに来た時は、まだ新しかった壁も大分使い込まれ、貫禄がついてきたか。
移転する前の壁より大きくなっているのだから、たくさん登って強くなって欲しい。
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その翌日は山岳部の呑み会。
何となく山岳部の雰囲気を分かってもらえたかな〜。
私も久しぶりにたくさん呑んでしまい、ちょっと弾けてしまったかもしれない(笑)
二次会まで参加してくれて本当にありがとうございました。
ぼくはさらに三次会まで…。
翌日二日酔いになりました。

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by kaitin-yusei | 2012-04-08 23:03 | 山岳部な出来事

登れた!

空気は冷たく引き締まっているが、陽光が暖かい春の陽気な月曜日。
まーぼー氏と現地で待ち合わせて御岳へ。

駅を降りると、マットを背負った人がいたのでよく見ると、帝王るスタッフのYべだった。
ロッキーで登るというので別れて忍者返しへ。

この日の忍者返しは、風が強く寒かった。
まだ太陽も当たってなかったので、登る気が全く起きなかった。
すると、まーぼー氏がネクロフォビア等のある岩あたりに良いアップが出来るという。ほんとかなあと思いつつそこでアップする。
ガバだらけだが、端から端までトラバースすると、向きが悪かったり足が深く傾斜が意外に強く感じたりして、いい感じに腕がパンプした。体がよく暖まり、気持ち良かった。

あとで考えると、ここでのアップが功を奏した気がする。


蟹クライマー返し直上。最初の便から、完登狙いで集中する。
最後のリップを取った瞬間、あっ取れちゃったと油断して左手が弾かれてしまった。
ああ、もう少しで登れてたのに…。

次はもう日が当たらない夕方かなあと思っていたが、強い方が蟹蛙を登ったのを見て急にトライしたくなったのだった。

二便目は、未だかつてない程完璧な動きで蟹の部分をこなせた気がする。
しかし、クライマー返しの右手のカチどりで岩から剥がされそうになる。着地のことなど度外視するほど全力でホールドを握り倒した。
ギリギリ残れたので、慎重に残りのムーブをこなしてトップアウト。
登れた!蟹クライマー返し直上。
嬉しかった!でも、これなんかよりも遥かに上回る悦楽をかつてに感じてしまっているから、思っていた程満足できていない。
クライミングジャンキー、登攀中毒者…。
もっともっと難しいクライミングしろって脳が指令だしているけど、そろそろ体が持たなそうなので、しばらくは大人しくすることにします。

でも、登れたことは本当に良かった。トライ中応援してくれた皆さんに本当に感謝したいです。パワーを貰えました!


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神戸へはしごした。
初めての岩は本当に楽しい。でも難しい!
by kaitin-yusei | 2012-04-03 23:22 | ボルダリング


フリークライミングインストラクター・橋本明のブログです。日々のクライミングやスクールの模様を書いています。


by ちゃおべん丸

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屋号 ちゃおべん丸
名前  橋本 明

【公社 日本山岳ガイド協会】フリークライミングインストラクタ―
法政大学体育会山岳部コーチ



主な登れたルート
【スポートクライミング】
惊雷(5.14a)
Lightning(5.13d)
Gin&Tonic(5.13c)
門前払い(5.13b)
スティングレイ(5.13b)
四国第二国道(5.13b)
シンデレラボーイ(5.13a/b)
虎の穴(5.13a)
カリスマ(5.13a)
デジタルモザイク(5.13a)
ケレンジ(5.13a)
青島啤酒(5.13a)
One Love(5.13a)

【クラッククライミング】
Cosmic Debris(5.13b)
Hang Dog Flyer(5.12c)
叮咚(5.12)
The Reckoning(5.12c)
春うらら2ピッチ目(5.12a)
Leave It to Beaver(5.12a)
タコ(5.12a)
天まであがれ(5.12a)
Short Circuit(5.11d)
バナナクラック(5.11d)
イムジン河(5.11c/d)

【ボルダリング】
蟹クライマー返し直上(三段)
蟹(二段)
忍者クライマー返し直上(二段)
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Bruce Lee(V8)
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